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2017年11月

獏の耳たぶ

久し振りに本を読みました。
最近ではあり得ない、新生児の取り違え。ではなく取り替え。
 
繭子は、普通分娩で子供を産めなかったことや諸々の劣等感から、 同じ日に生まれた郁絵の子供と自分の子供を出産した日の夜に取り替えてしまいます。
全てがうまくいっている郁絵を羨ましく思う繭子。
取り替えられたことを知らずに育て続けた郁絵と、罪の意識を持ちながら育児を続ける繭子。
4年が経ち、あることがきっかけで郁絵はその事実を知ることとなるのですが、
うまくいかない育児に悩みながらも子供に愛情を深めていく両者。
 
娘が赤ちゃんだったころのことを思い出すような事細かな描写に、
自分の感情を重ね合わせてしまいました。
 
取り違えの発覚が生まれてすぐなら、もちろん自分が産んだ子を返してほしいと思うでしょうが、娘が8歳になった今なら、自分が産んだ本当の我が子を返してほしいとは思わない気がします。
実際は分かりませんが。。。
この物語の結末は意外なものでした。
まぁ、その展開なら私もそうすると思うsign03
という感じでした。

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誕生日は、8月でしたが。。。

何故か今年の誕生日に限り両親が欲しい物はないのか、と声を掛けてくれました。
母は、毎年欠かさず朝イチでメールをくれるので、そのメールで自分の誕生日を思い出すほど、すっかり忘れています。
父は、私の正確な誕生日も、私が何歳になったかも覚えてないと思います。

今年は、45歳、開業15年目の年なので、手帳を買い替えることにしました。



手帳が届いてから、お金をせびるという親不孝な娘。
母から要求どおりの金額をせしめ、ご丁寧にバースデーカードまで。


と思って開いてみると


牛乳屋さんに、あなたが貰ったやつでしょう!
なんだか、母らしくて笑ってしまいました。

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